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2014年5月13日 (火)

ヒール芝居

しやがれの キムラ緑子さんの回です。

 
私はね、こういうのすごく楽しみだったんです。
嵐の好感度を下げるとか、
好感度なんてクソくらえと思ってたりするので。
いやいや、それは語弊あるか。
人気アイドルだからって、かっこいい役とか爽やかな主役とか
そんな狭い枠にとらわれず、
嵐は役者稼業も一人前にやっているんだから、嫌われるヒール役もどんどん挑戦していったほしいから。
 
ホント言うとね、おーちゃんにこそそういうのやってほしかったんだけど、話によると自分から辞退したとか。まあね、最高に穏やかな性格上、台本なしのエチュードで怒鳴ったりいじめたりっていうのは自分の引き出しにない物は出せないかもしれないけどね。
それでも役者大野さんが本気になったらできたと思いますよ。
 
今期ドラマ、MOZUの吉田鋼太郎さんやルーズベルトゲームの香川照之さんのように、存在感がすごいヒール役っていうのはドラマをピリリと面白くする。
そういう意味でも見ごたえのあるしやがれになったと思います。
 
緊張感や本気度が強い芝居ほど、見てるこっちもワクワクしてくる。というのは、私はちょっとSっ気あるのかも。
嵐たちのいびり方より緑子さんのいびり方のほうが納得いくのは、男女の違いがあるのかも。嵐のを見てると、もっとここ、こーやってネチネチやればいいのに~~と歯がゆく思ったりして。
翔くんも相葉ちゃんも、好感度捨てきれてないよ~~~なんて。
 
その点、松潤はさすがと思いましたね。ヒール役の経験あるんだっけ?  最初の入りで携帯電話で架空の第3者を出し、そこでの明るい会話とADへの冷たい声のトーンで違いを出すとか、うまく練り上げられてますね。松潤、芝居うまくなったなー。流れがいい。
つーか、松潤はそもそも怖い!だから迫力が違う。
その迫力に、胸が躍った。
そしてなにより、終わった後、素に戻った彼の「キャンheart02」ってかわいい叫びは何?
女子?
おーちゃんにすかさず駆け寄って、HUGHUG、頭なでなで
身を任せ目を閉じるおーちゃん・・・
なんじゃ、あれは!  しあわせ過ぎてリピリピ。
 
ニノにも期待したけど、いじめ方にもう一つ工夫がほしかったかな。やることがちょっとかわいいんだもの。もうひとつ、ゾゾッとするような陰険なものがあるとよかったけど。
 
そして、通しでいじめられ役に徹した大野さん。芝居は片方のみでは成立せず、あのおどおどした芝居は、地味だけど引き立て役としてとても良かったですね。毎回失敗ネタを変えてくる。自分で考えてるとしたらすごいなー。細かいところにこだわる人です。
 
緑子さん相手の時は初回だったのもあるけど、緑子さんがうますぎるせいか、おーちゃんがかわいそうで見ててつらかった。
でも、嵐相手の4回は、もっと、もっと、そう、もっとおーちゃんをいじめてあげて!って思っちゃった。
Sだからかな?
いやいや、おーちゃんがいじめ受ける気満々の芝居で来るから、いじめる側も本気でぶつかって!って思うのは礼儀として当然よね。
 
でもね、やっぱり最後は、ADさんて大変なんだなってねぎらってあげたくなるの、わかりますよ。
お疲れさま。みなさん。
 

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